2006年 10月 6日 (金) 

       

■  病める人の光明に 岩手女子高看護科で2年生55人が戴帽式    

     
  真新しいナースキャップを着けてもらい、看護師を目指す決意を新たにする岩手女子高校看護科の生徒  
 
真新しいナースキャップを着けてもらい、看護師を目指す決意を新たにする岩手女子高校看護科の生徒
 

 盛岡市大沢川原1丁目の岩手女子高校(五十嵐正校長、生徒695人)の看護科第4回生戴帽式が5日、同校体育館で開かれた。病院での看護臨床実習を迎える看護科2年生55人が初めてナースキャップを身に着け、志を新たにした。

  式典には看護科生をはじめ父母や来賓、見学の中学生ら合わせて約300人が出席。五十嵐校長は「病院ではベットの数だけ患者の歴史があり、優しい笑顔で接するところから看護が始まります。気高く、優しく、りりしい看護者となることを期待します」と式辞を述べた。

  戴帽生は、岩手医科大学附属病院の小林長子看護部長、松本知子副看護部長から一人ひとりナースキャップを着けてもらったあと壇上に整列。ろうそくの灯火を手に、看護職の倫理規範をうたったナイチンゲール誓詞を朗唱し、病める人の光明となることを誓った。

  戴帽式を終えた生徒たちは、岩手医科大学附属病院、盛岡友愛病院など市内7つの施設で看護臨床実習に臨み、看護師としての技術や精神を磨く。



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