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伝統工芸館 |
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北東北の伝統工芸品などを展示・販売する伝統工芸館(盛岡市材木町8の26、足沢郁子店長)では、店内に灯(あか)り商品「癒しの灯り」を並べている。秋の夜長などに、ゆったりと灯りを楽しんでもらい、リラックスした気分に浸ってもらうための灯り。
東山町の和紙を使用した灯りが中心で、20点の商品が常設してあり、来店客もしばし足を止めて観賞。自宅のどこの場所に置こうかと思案する客の姿も。「癒しの灯り」は、星をかたどったシンプルな円筒形やチューリップをイメージした球形、繭のような透かしのあるタイプなど、形態もサイズもさまざま。
値段は5000円から1万2000円が中心。「癒しの灯り」とネーミングしたのは、同館の足沢郁子店長。「今は癒やしがブームな時代。灯りは心を落ち着かせるもの。素材も東山の和紙もやわらかさがある。眠りの前などにちょうどよい明かり」と言う。
ほかに木や南部鉄器を素材にした灯りも。「地元の方々のほか、県外からの観光客にも評判です。素朴さが求められている様子。これからも癒やしは続くでしょう。作品は入れ替えもありますので」と話していた。
営業時間は、午前10時から午後6時半。定休日は第1・3水曜日。電話651-3342。
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