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第6回シバ造形集団ふぁみりい展 |
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第6回シバ造形集団ふぁみりい展(同実行委員会主催)が8日まで、盛岡市中ノ橋通1丁目のギャラリーおでってで開かれている。知的障害を持つ子供たちやその保護者ら約60人が絵画や立体など約150点を出展している。
天木康裕君は油彩「秋」を出展。四角形に分割した画面に淡い黄色やグリーン、オレンジなどで彩色。一面に実った稲穂の海を思わせる輝く色彩が目を引く。畠山梢さんの「土手沿いの町」は土手一面に咲く花々を通して、民家や教会の建物を丁寧に描いた。
千葉舞さんは木片をオブジェにした作品を出展。木の形からバレリーナを連想し、彩色したり小枝を組み合わせたりして、軽やかに片足を振り上げた姿を表現。母親のマリ子さんは、人形に合うように純白の衣装を手作りした。
小学校低学年の子供たちを中心とした「ちっちゃあず」からは、9人の共同作品「みんなあつまれ」が展示された。サイズの違う3枚の紙にそれぞれ、好きなものを描いた絵を張ったり、メッセージを描き込んで仕上げた。
知的障害児とその保護者によるアートサークルは、盛岡市の美術家の橋場あやさんの指導の下、16年前から県内各地に発足。今展には4団体とアートサポーターが参加している。
午前10時から午後6時(最終日は同4時)まで。
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