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たくさんの人でにぎわう第1回全国有名駅弁とうまいもの大会 |
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第1回全国有名駅弁とうまいもの大会が13日まで、盛岡市中ノ橋通1丁目の中三盛岡店で開かれている。全国各地の駅弁や空弁約80種類のほか、郷土料理や総菜、和菓子や洋菓子など約40店舗が参加。岩手初登場の店舗も多く、会場はたくさんの人たちでにぎわっている。
京都の仁和寺前に店を構える「味と粋・佐近」は県内初登場。秋限定の「京の栗入りおいなりはん」(4個入630円)や「焼き甘鯛の押し寿司」(8切1785円)が人気だ。
山形県の新杵屋は、米沢駅名物の牛丼駅弁2種類を用意。同県産米を使った「牛肉どまん中」(1千円)は県産黒毛和牛の薄切り肉とそぼろ肉の食感の違いを楽しめる。とんかつの名店、東京の銀座梅林ではヒレカツサンド、カツカレーサンド(各630円)を出品している。
長野県鬼無里のいろは堂の「炉ばたのおやき」(1個151円)は、野沢菜やカボチャ、粒あんや切り干し大根などがたっぷり。
東京の京橋千疋屋では今回初出品となるフルーツサンドイッチ(1050円)のほか、マスクメロンパフェ(630円)などを実演販売。
群馬高崎からは芳房堂が初登場。栗甘納糖「初霜」(260グラム、2100円)は渋皮をわざと残すことで、クリ独特のこくと風味を閉じ込めている。
市内の主婦(70)は「盛岡では買えないものがたくさんある。きょうは知人へのおみやげに、柿の葉ずしとホタルイカの沖漬けを買った」と笑顔。市内の50代の女性は「長野のおやきはおかずにもなると思って買った。きょうはほかのものも試食して、期間中にまた来たい」と話していた。
午前10時から午後8時(12日は同7時、13日は同4時)まで。
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