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「デザート」
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盛岡市の馬淵ひろみさんの作品展「いらすとシーズン」が12日まで、同市菜園2丁目のギャラリーラヴィで開かれている。個展は2年ぶり2回目。絵画を中心に約20点が展示されている。
「デザート」はテーブルをイメージした作品。スプーンやフォーク、皿や果物が食卓を彩る様子を、オイルパステルや水彩ガッシュを駆使して表現。
「風にのって」は3月に制作。寒さの厳しかった冬の終わりに、緑が恋しくて描いた作品。ダンボールの画面に、葉脈だけになった枯れ葉をコラージュして彩色。部分的に金ぱくを使い、春の息吹を呼び込んだ。
馬淵さんは情報誌などを手掛けるデザイナー。仕事以外でオリジナルのイラストを描き始めたのは10年以上前。依頼を受けて描くものと違って、四季折々の自然から受けたインスピレーションや、人と会って感じたことなどを自由に画面に閉じ込めている。
個展はこれまでに、10回ぐらい開催。独り善がりにならないように、個展を通して来場者からいろいろな意見を聞きたいと思っている。
午前11時から午後6時(最終日は同5時)まで。
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