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若杉麻衣子さん(右)と小林宏子さん |
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陶磁三人展が12日まで、盛岡市清水町の南昌荘で開かれている。愛知県瀬戸市で一緒に陶芸の修業をした女性3人が、陶器や磁器約150点を展示している。
紫波町の小林宏子さんは独自の技法で、陶器と磁器を組み合わせた作品を制作。ガラス質の中に、多彩な色彩を閉じ込めている。同町産のリンゴ灰釉(ゆう)を使った作品も出展している。
磁器に取り組んでいるのは東京都の若杉麻衣子さん。作品はすべて白一色だが、種類の違う白い土を象眼して模様を表現。葉や木の実、水の流れなど自然をモチーフにした絵柄を通して、白のバリエーションを追求している。
愛知県の中澤佐江子さんは、地元産のミカン灰釉を使った陶器を出展。白地に淡いブルー系の色彩が、落ち着いた印象を与えている。
午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。入園料は大人200円、小中学生100円。
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