来春の知事選の候補者選定を11月いっぱいをめどに進めてきた自民党県連は30日になっても決められなかった。30日夜、盛岡市内で衆院1区の補欠選挙予定者選考委員会のあと、県連執行部と、有力候補の一人として挙げられている高橋雪文県議(36)が知事選について話し合ったとみられるが、高橋氏は報道陣に対し「きょうは何もない」と話し、進退について明言を避けた。
佐々木大和県連幹事長も「11月を目標にしてきたが、まだ時間がかかるということで理解していただきたい。できるだけ早く決めたい」と話すにとどまった。選考委員会でも具体名は出さず作業を進めていることを説明し「何とかご理解を」と述べたという。
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