2006年 12月4日 (月) 

       

■  民主県連が県議選で一次公認に25人

 民主党県連(達増拓也代表)は3日、盛岡市内のホテルで総務会・常任幹事会を開き、来春の統一選における県議選の第1次党公認候補として14選挙区の新人6人を含む25人を決めた。

  県連では定数48となる県議選で単独過半数を目指し、全17選挙区で擁立する構え。今回の公認者全員が当選すれば過半数となるが、定数複数区を含め12月半ばには目標の30人を超える候補者の擁立が固まるとの見通しを示した。

  盛岡区(定数10)は現職の佐々木博氏(55)、三浦陽子氏(55)の2人。紫波区(同2)は現職川村農夫氏(52)。分割される岩手区(同3)は現職大宮惇幸氏(59)と元盛岡市職員の新人喜多正敏氏(60)の2人を擁立する

  盛岡区の現職平野ユキ子氏(53)は再選出馬を見送り、党では新人を擁立したい意向。現岩手区から分割される現職不在の八幡平区も準備を進めている。

  無所属推薦について達増代表は「党公認とは違う動き方で、総支部ごとでやっていく」と説明。今後の県議選の公認候補については藤原良信幹事長が「12月中ごろをめどにほぼ30を目標にしてきたが、擁立できると思う」との見通しを示した。

  来夏の参院選比例代表候補として、藤原幹事長(55)の上申も決まった。

  このほかの県議選党公認候補予定者は次の通り。(敬称略、新は新人)

  ▽宮古(定数2)伊藤勢至(59)▽奥州(同5)渡辺幸貫(60)及川幸子(60)新居田弘文(65)安倍水敏(49)新=旧胆沢町議▽花巻(同4)佐々木順一(54)木戸口英司(43)小田島峰雄(56)▽北上(同4)高橋賢輔(70)関根敏伸(51)高橋元(54)新=会社員▽久慈(同2)中平均(35)▽遠野(同1)新田敏彦(28)新=元銀行員▽一関(同5)佐々木一栄(47)千葉康一郎(63)岩渕誠(36)新=元民間放送局記者▽陸前高田(同1)菅原一敏(61)新=元陸前高田市助役▽釜石(同2)野田武則(53)▽二戸(同1)五日市王(37)▽九戸(同1)工藤大輔(36)

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