2006年 12月4日 (月) 

       

■  心待ちにしていた演奏会 不来方高音楽部があらえびす記念館で

     
  合唱を披露する不来方高校音楽部  
 
合唱を披露する不来方高校音楽部
 
  不来方高校音楽部クリスマスコンサートinあらえびす(主催・彦部地区教育振興運動実践協議会、野村胡堂・あらえびす記念館)が3日、紫波町彦部地内の野村胡堂・あらえびす記念館で開かれた。町民約150人が訪れ澄んだ歌声を聞いた。


  クリスマスコンサートは2002年から同記念館で毎年開いている。合唱を聴いて不来方高校に入学し音楽部に入る地域の児童生徒も出ている。同日のコンサートに訪れた28人の部員のうち4人が彦部地区出身者という。

  開会行事で佐藤剛彦部地区教育振興運動実践協議会長は「不来方高校を記念館に迎えて今年で5年目になる。先生、生徒の皆さん、ようこそお出でくださいました。昨年から始まった彦部公民館コーラス教室の皆さんに名前が付きましたコールコスモス。前半後半の間に出演します」と紹介。

  村松玲子不来方高校音楽部顧問が「最初にコンサートを開いたときお礼のあいさつをした彦部小児童会長は不来方高校1年になり音楽部で活動しています。皆さんと一緒に音楽を楽しみたい。よろしくお願いします」とあいさつ。

  彦部小の校歌、宮沢賢治の「牧歌」、「星めぐりの歌」、平和への思いを込めて「さとうきび畑」など11曲を披露。コールコスモスは3曲を合唱した。会場の町民たちも、歌い終わるたびに盛大な拍手、曲によっては手拍子を合わせるなど一緒になってコンサートを盛り上げた。
 

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