2006年 12月4日 (月) 

       

■  〈校長室の窓から〉119 野口晃男 子供たちからの声

 児童朝会で一つ加えたことがありました。

    ◇   ◇

  階段の上り下りのとき、左側を通っている人がいます。危険ですから右側を通りましょう。

    ◇   ◇

  これは、その日の朝、玄関で高学年の女の子2人から、「ちょっと危険なので、全校に注意してください」と言われたことでした。

  わたしたち教職員も、危険防止について注意を払ってはいるのですが、この日は、子供たちから、危険防止についての気づきがありました。

  そういえば、おうちの方からも学校内での危険防止(掃除後の床の水ぬれ、室内での遊び方)、登下校時や下校後の危険防止(空き地での遊び方、放置自転車について、危険な自転車乗り、縁石を歩いている子について)などのありがたいご意見をいただいたことがありました。

  おかげで全校一斉に指導することができました。

  事故が起きてしまってからでは取り返しがつきません。これからも多くの皆様からの情報をもとに、適時適切な指導を心がけていきたいと思っています。

  特に、日暮れが早くなっていることを考えると、交通事故や不審者による危険にも気をつけていかなければなりません。危険を感じた時には駐在所や警察署、学校に連絡し、事故を未然に防いでいきましょう。
(盛岡市教育相談員)
 

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