2006年 12月5日 (火) 

       

■  〈12月県議会一般質問応答要旨〉千葉伝氏(自民ク)融資スキームの明示を

 @県競馬組合への融資スキームの全体像を早期に示すべき。債務軽減を金融機関にも要請すべきでは。

  A新幹線の青森開業に伴うIGRの新指令システムの構築は。

  増田知事 @各構成団体の06年度決算見込み、07年度以降の財政見通し、国の07年度予算や地債対策の動向を見なければ融資スキームの全体像は示せない。来年1月中にまとめ、2月定例会の前に議会に説明する場を設けたい。組合は地方自治法に規定される一部事務組合。民間企業に債務の軽減を求めることは現行の地方財政制度上できない。

  A災害時の対応や効率的な運営のため、確認書に基づき独自の指令システムを構築する方針を決めた青森県の考えは理解できるが安全面やコスト面を考慮すればできるだけ共同使用すべき。システムを分離するか否かのほか、分離する場合も可能な限り費用を圧縮する方向で関係機関と協議している。設備投資額は明確に答えられる段階にない。
 

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