2006年 12月7日 (木) 

       

■  ワカサギ釣りにドーム船が活躍 岩洞湖で

     
  岩洞湖でドーム船(後方)のワカサギ釣り客を送迎するボートの準備に励む漁協の佐々木俊夫さん  
  岩洞湖でドーム船(後方)のワカサギ釣り客を送迎するボートの準備に励む漁協の佐々木俊夫さん
 
  盛岡市玉山区薮川にある岩洞湖で、ドーム船がワカサギ釣りに活躍している。湖面の上は厳しい冷え込みだが、半透明にドームに覆われた釣り舟の中はあったか。2隻並んでポイントを占めている。

  釣り客は岸辺からボートで運ばれる。6日、朝の最低気温が氷点下9・4度と冷え込んだ薮川。早朝午前5時ごろから、岩手や宮城ナンバーの車で釣り客20人ほどが訪れた。

  午前6時30分から漁協の繰り出すボートに乗り込み、湖面に停留しているドーム船に。早速釣り糸を垂れた。

  場所はレストハウスの駐車場近く。漁協の管理事務所が対応する。同漁協の佐々木俊夫さん(56)は「4、5日前からの冷え込みによる水温差で体長8センチほどの2年魚が釣れるようになった。地元を中心に秋田県や宮城県、福島県から泊まりがけで来ている人もいる」と話していた。

  ドーム船のワカサギ釣りは24日まで。料金は釣り券込みで2千円。湖面に氷が張るまでの短い期間だけの風物詩だ。このあと結氷を迎え年明けからは氷上ワカサギ釣りになる。昨シーズンは1月5日から始まった。


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