2006年 12月7日 (木) 

       

■  〈12月県議会一般質問応答要旨〉高橋比奈子氏 玉山牧場なぜ解体

 @県肉牛生産公社の清算で玉山牧場を譲渡せず解体した理由は。

  A大規模集客施設の立地誘導の制度化は。

  増田知事 @葛巻の畜産開発公社から施設利用の申し出があったが条件として将来の施設解体費の前払い要請があった。公社清算は公金が充てられる。債務が確定していなければ支出はできない。玉山牧場に施設解体費を支出すれば、他の7牧場にも支出しなければならず、新たな負担を生む。公社全体の牧場の処理を考えた場合、取り得る最善策だった。

  A有識者による中心市街地活性化懇談会の議論では、大規模集客施設の立地が適切な場所、抑制すべき場所などについて県の基本的な考えを提示すること、施設の立地計画を早期に把握し設置者に意見を述べることができる仕組み作り、地域貢献活動を促す仕組み作りなどが必要との方向性が出ている。懇談会の提言や福島県での条例の運用状況などを把握した上で必要な場合は制度的な対応も検討したい。

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