2006年 12月9日 (土) 

       

■ ユニバースの三浦紘一社長に聞く

 ユニバースの三浦紘一社長は8日、盛岡南店進出の狙いなどについて報道の質問に答えた。同社は今年40周年を迎え、同店は40店舗目。北東北3県に商圏を拡大している。

  −開店の反応は。

  三浦 お客様がどんな反応をするか見て回った。売り場によってはすっと通っていって目玉商品に行くが、落ち着いて最初から売り場を見てもらっている。いいスタートだ。

  −ユニバースの中でも最大級の店を展開したのは。

  三浦 盛岡では一番大きな店で、わたしどもとしては最も得意とする面積だ。安い商品プラスグレードの高い商品を取りそろえた。

  −盛岡の商圏の競争が激化しているが。

  三浦 ここ2年ほど大きな店が急激に出てきたのは事実だが、それまでここは有数の競争がない無風地帯だった。競争はよその地区並みかやや厳しくなった程度ではないか。よそではやっていけない店が出ている。ここは比較的近隣に大きな店が少ないので期待が大きいと思う。品ぞろえの面で今までの店では十分でないことがあったので、かなり期待している面がある。

  −今後の店舗展開、盛岡と八戸の売れ筋の違いは。

  三浦 2年以内のできるだけ早い時期に最低1店は増やしたい。せっかく出す以上はユニバース全体として市民がたくさんいらしていただける店にしたい。八戸と比べると盛岡では水産は生よりも塩干ものの方が売れる。岩手県産品を大切にする点は青森県以上に強い。

  −上場の考えは。

  三浦 東証2部を目指している。

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