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東山ナナさんの「森の詩」 |
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七宝釉華里の会(千葉多恵子会長)の第17回作品展が9日まで、盛岡市大通1丁目のリリオで開かれている。50代から70代までの会員11人が、額絵20点とアクセサリー約300点を出展している。
今回の額絵のテーマは「私の風景」。旅先の思い出や市内の風景などを、多彩な技法で表現している。菊地光枝さんの「私のイーハトーブ」は白いミズバショウが咲き誇る湿原から、雪の岩手山を遠望した絵柄を、有線七宝で表した。
東山ナナさんの「森の詩」はさまざまな種類の鳥たちがすむ森の風景を、鮮やかな色彩で表現。近藤恵似さんの「南海の落日」は「書き割り」と呼ばれる技法を使った作品。全体を黒い上薬で焼いた後に白い上薬を掛け、絵柄の部分を削り出している。
同会は17年前に、市中央公民館で開かれた七宝焼きの講座の修了生で結成。同会場で週に1度活動している。午前10時から午後4時まで。
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