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盛岡市上堂にオープンしたニトリ盛岡店 |
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大手家具販売店のニトリ(本社札幌市・似鳥昭雄社長)の盛岡店(工藤貴哉店長)が8日、盛岡市上堂3丁目にオープンした。東北5県では既に店舗展開しているが県内は初出店
。
同社はホームファッションを掲げて低価格な家具やインテリアを販売し全国展開している。盛岡店は144店目。ホーマックやサンデー、東京インテリア、イオン、地場の家具店などと家具、インテリア分野で競争が激化する。
盛岡店は2階建てで面積約6600平方b。東京インテリア盛岡店(約8900平方b)に続き県内で2番目の規模。駐車場は160台収容可能。商品はテーブル、ソファ、寝具、カーテン、鍋、コップ、時計、など家具、キッチン用具、インテリア小物など約1万点。
店内は1階がインテリア、2階が家具。2階にはベッドルームや勉強部屋、ダイニング、キッチンなどコーディネートした部屋が並び、商品の配置や組み合わせなどを紹介している。
同社広告宣伝部の高橋邦彦マネージャーは「盛岡店で東北全県の展開となった。当社は商品をコーディネートして展示するのが特徴。商品の7割は海外からの輸入。低価格で良い品質の商品を提供している。商品もレイアウトも全国の店舗と同じ」と言う。
同店の商圏は車で20分で来店できる範囲。商圏人口は30万人と想定している。高橋マネージャーは「当社のメーンターゲットは20代から40代の女性層。もちろん、それ以外の方の利用も促進している。競争相手は東京インテリアやイオンなど。当社では自社で商品開発をしており、この点を差別化したい」と競争に打ち勝つ気構え。
同市東安庭の20代の主婦、菅野真理子さんは友人と来店。「仙台の店に行ったことがある。ニトリの家具やインテリアは安いけどセンスが良い。東京インテリアと比べて買いたい」と見て回っていた。
同市みたけの60代の加藤武雄さんは「さまざまな家具があり楽しい。買いたいものもある。きょうは下見。また家族で来て決めたい」と家具をじっくり見ていた。
同店のスタッフは40人。うち35人が現地採用。工藤店長は「岩手では当社の知名度が低いので大いにPRしたい。季節ごとに商品の入れ替えがあり、来店頻度を高めるよう頑張りたい」と張り切っている。
通常の営業時間は平日が午前11時から午後8時。土日・祝日は午前10時から午後8時。無休。
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