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あさ開で酒の初荷が出発 |
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盛岡市大慈寺町のあさ開(村井良隆社長)で2日朝、今年の酒の初荷の出発式が行われた。社員約20人が同社敷地内にある八幡稲荷神社を拝んだあと、蔵の前で鏡割り。升酒で乾杯して今年の安泰と発展を願った。
村井社長は「亥年は猪突猛進というわけではないが、周りをしっかり見ながら進んでもらいたい。きのう詰めた分は既に昨年中に受注が済んで皆さん心待ちにしておられる。きょうの初荷からお酒をしっかりとお客さまのところにお届けしてほしい。昨年は飲酒運転が社会問題となって業界にも相当な影響があった。社会のルールを守りながらお酒を楽しんでもらいたい。われわれ酒を商う者としては十分心して1年間事故のないように」と年頭のあいさつ。
蔵の前で「エイエイヤー」と鏡割りし、藤尾正彦常務の「このお酒は近年になく良い出来なので、皆さんに楽しんでもらいたい」との音頭で乾杯した。このあと3台のトラックに1千ケースを積み込み、社員が見送る中、のぼり旗をはためかせて出発した。今年のあさ開は、えとの亥の字をラベルにあしらった「あさ開大吟醸清め酒」を2日から発売した。
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