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岩手雪まつりの雪像引き渡しと点灯セレモニー |
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第40回岩手雪まつり(同実行委員会主催)は3日、雫石町の小岩井農場まきば園を会場に開幕する。2日夕、会場で雪像引渡式が行われた。実行委会長の中屋敷十雫石町長が引き渡し書を受け取った。上空に花火が打ち上がり、雪像がライトアップされた。節目の年に暖冬、少雪となったが12日まで多彩なイベントがある。入場無料。
式は会場南側の古代王宮のステージで行われた。実行委員会構成団体の雫石町、盛岡市、滝沢村、観光協会関係者、協力団体の陸上自衛隊岩手駐屯地隊員らが参加した。
中屋敷会長は「開催にこぎつけたことを関係者に感謝したい。40周年で多彩なイベントを用意した。皆さんの努力が実り、大勢の方に来ていただけるはず」と労苦をねぎらい、成功を願った。中屋敷会長、柳村典秀滝沢村長、佐藤光彦市商工観光部長、小林茂同駐屯地司令らが雪像の点灯スイッチを押した。
同日の小岩井は雪が舞い、気温も下がった。記念開催を祝福する待望の寒さとなった。遅れた冬将軍の到来を惜しむ声もあったが、午後からのプレオープンには待ちわびた家族連れが記念撮影や雪遊びを楽しんでいた。
雪像制作は7基と少雪のため例年の半分に規模縮小を余儀なくされた。子供に人気の滑り台は雪の状況を見て遊び場として期間中に整備する考え。かまくらも57基と減少した。
時間は午前9時から午後9時まで。キャラクターショーなど各種イベント、馬ソリ、連日午後7時半からは音と光と花火の競演「ファンタジーナイト」が繰り広げられる。
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