2007年 2月 4日 (日) 

       

■  連合岩手が知事選で達増推薦決める

 連合岩手(佐々木敏男会長)は3日、盛岡市大沢川原の岩手労働福祉会館で地方委員会を開き、統一地方選対応と春闘方針などについて決めた。知事選では立候補を表明している新人の達増拓也氏(42)の推薦を決めた。県議選では亀卦川富夫(66)=奥州=、飯沢匡(45)=一関=の無所属現職2氏、田村剛一(68)=下閉伊=、工藤勝博(57)=八幡平=の無所属新人2氏の推薦を決めた。達増氏とは近日中に政策協定を結ぶ。県議選では第1次を含めて12人を推薦した。

  佐々木会長はあいさつの中で「女性は子どもを産む機械」発言をした柳沢厚労相の辞任を求め、「格差拡大や地方自治の危機など国の根本政策を変えさせるため、組織の総力を挙げて春闘と一体となった態勢づくりで取り組む。統一選の勝利なくして与野党逆転につながる参院選勝利はない」と今年の選挙必勝を訴えた。

  衆院議員で民主党県連代表の達増氏からは1月30日に推薦要請があり、執行委員会で推薦を決め、地方委員会にはかった。佐々木会長は達増氏推薦について「民主主義の基本は選挙であり地方自治。労働組合は民主主義の申し子であり、民主主義を否定すれば労組もなくなる。一緒にやっていきたい」と話した。達増氏のほかに表明している3氏からの推薦要請はなかっという。


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