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盛岡城跡公園の三ノ丸に設置された氷の盛岡城と石垣のライトアップとともにスノーキャンドルの幻想的な世界へ |
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冬の観光イベント「もりおか雪あかり2007」(同実行委員会主催」が1月30日から3日まで盛岡城跡公園をメーン会場にして開かれた。
暖冬で雪不足。雫石町や安比高原から大型ダンプで雪が搬入された。それを使って実行委関係者や市民ボランティアがスノーキャンドルを製作した。
氷の盛岡城はホテルの厨房などで腕を振るうプロのシェフたちが夜中に製作した。夕方になると石垣と同時にのライトアップ。キャンドルも一斉に点灯し、見学に訪れた市民を楽しませた。
今年で3回目。雪不足で大会関係者を悩ませたが、延べ800人による市民ボランティアの協力で約5千個のスノーキャンドルを製作した。日中に気温が上がったため解け出してしまい、スタッフたちは連日修復に追われた。いつもの年より苦心が必要だった。
開幕初日午後5時から、岩手教育会館前の公園広場で谷藤裕明盛岡市長や関係団体が出席してオープニングセレモニーが行われた。氷の盛岡城が除幕され、岩手女子高校音楽部が合唱、ミスさんさが盛岡さんさ踊りを披露した。
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暖冬で型の崩れたスノーキャンドルと交換するため、新しいものを作り続けるボランティアスタッフ |
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ボランティアサークル「カフェ・ド・グリグリ」(本間格子会長)は、滝沢村滝沢穴口にある社会福祉法人みたけの園の利用者が製作した50点のガラス工芸品キャンドルを出品した。
加工したリサイクルガラスに描いた絵にアクリル絵の具で色付けした作品。陶芸用の窯で2日間かけて焼き上げて完成させた。三角形や四角形に組んだキャンドルはろうそくの灯りで子供たちの人気キャラクターなどが登場した。
施設利用者の藤波照美さん(34)は、会場に両親と3人で訪れ、会場の入り口前に飾られた自分の作品に見入った。照美さんは「カエルとウサギが大好きなので大きく描きました。楽しいです」と話していた。北向細子主任生活指導員は「来年も参加したいですね」と語っていた。
(写真は1月30日と31日に撮影)
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