2007年 2月 9日 (金) 

       

■  〈グラフ〉岩手雪まつり 子供たちの歓声響く

     
  夜7時半からのファンタジーナイト(音と光と花火の競演)  
 
夜7時半からのファンタジーナイト(音と光と花火の競演)
 

 今年で40周年を迎えた岩手雪まつり(同実行委員会主催)は雫石町の小岩井農場まきば園を会場に12日まで開かれている。今年は暖冬による雪不足で、16基を計画していた雪像は7基に減ったが、開幕初日から大勢の来場者が訪れて雪の世界を満喫している。

  会場の入り口では、ギリシャ神話に登場するスフィンクスが来場者を歓迎する。ピラミッドの迷路に入り込み、行き場がなくなって振り出しに戻った子供たちは再挑戦していた。

  開幕2日目の日曜日は、前日夜からの雪で会場は雪景色。雪まつりらしさを感じさせ、関係者はホッとしていた。

     
  そり滑りを楽しむ親子  
 
そり滑りを楽しむ親子
 

  午前9時の開場と同時に、そりを引いた親子連れがどっと押し寄せた。雪不足で滑り台の傾斜は緩かったが、親子で思いっきり楽しむ光景が見られた。

  特設ステージでは、土・日曜日を中心にしたキャラクターショー、郷土芸能など多彩なイベントが催されている。夜7時半からは連日、ファンタジーナイト(音と光と花火の競演)。

  9日夜7時半からは40回記念雪まつり大花火大会がある。4千発の花火が冬の夜空に打ち上げられる。会場にはスノートレインやミニSLの乗車、かまくらの中でジンギスカン、模擬店が開かれている。(写真は4日と6日夜撮影)


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