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IGRいわて銀河鉄道の巣子駅用地の取得をめぐり、盛岡検察審査会が再捜査を求めていた件で、盛岡地検は2月28日付で柳村純一前滝沢村長と当時の村経営企画部長の2人を再び不起訴処分とした。
用地の取得をめぐっては、村農業委員会に一度不許可とした農地の所有権移転を許可させたなどとして村内男性が柳村前村長らを刑事告発したが、不起訴処分となったため男性は処分を不服として盛岡検察審査会に不服申し立てを行い、同審査会で昨年10月、虚偽有印公文書作成・同行使、公正証書原本不実記載・同行使について「不起訴処分は不当」と議決し、盛岡地検に再捜査を求めていた。
盛岡地検は今回の決定について「検察審査会の議決を踏まえ、関係記録を精査するとともに必要な捜査を遂げた結果、原裁定を維持することとした」とコメントしている。
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