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施政方針演説をする川村光朗矢巾町長 |
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矢巾町議会3月定例会は2日開幕、会期を23日までの22日間と決めたあと川村光朗町長が施政方針演説をした。川村町長は矢幅駅前開発、岩手医大移転に対応するアクセス道路の整備計画、財政面では自主財源確保に取り組むと述べ「今後、町民に痛みをともなう改革が必要とされる時代が到来することのないよう全力で町政を遂行する」と自立の町づくりへの決意を語った。
まちづくりの柱となる矢幅駅前開発では、駅西地区の建物移転や造成工事の推進、駅舎の橋上化、東西自由通路の整備。岩手医大関係で「施設整備に対応するアクセス道路の整備に向けた計画を進めるとともに、関係機関への働きかけを行う」と語った。
教育面では矢巾中学校の移転改築事業の用地取得、造成工事が最大の課題とし、一般財源確保に努力する。
持続可能な自立する町を目指し、行政評価システムの導入、職員の意識改革、資源手段志向から町民本意の成果志向への体質改革、定員管理、経常経費の見直し、自主財源の確保など経営改善に取り組む考えを述べ「町民の目線に立ち思いやりを重視した心を旨とし、職員とともに汗を流し全力で町政を遂行してまいります」と決意を語った。
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