2007年 4月 2日 (月) 

       

■  〈校長室の窓から〉148 野口晃男 子供たちの声

 学級通信に次のような作文が載っていました。子供の素直な気持ちが表れています。

    ◇   ◇

   学校(12月15日)

  せんせい、あのね。

  きょう、きゅうしょくのデザートにサンタクロースケーキをたべました。なかにはバニラアイスとチョコがはいって、まえがクリームで、うらにはオレンジいろがついてて、なんかほっぺたがおちそうなくらいおいしくって、わたしは、すごく小学校がすきです。

  なぜかというと、きびしいときもあって、うれしいときもあってわたしは、すごくうれしいです。(おさない)

    ◇   ◇

  2学期人をいじめたことがあり、先生にこっぴどくおこられました。ぼくはそのときやっと悪いことをしているんだと分かった。次の日の朝の会でみんなにあやまったらゆるしてくれた。ぼくはうれしかったです。2度といじめはしないよう、がんばりました。(阿部)

    ◇   ◇

  私が一番がんばったのは、委員会活動です。もう半年で卒業だから、なにか思い出に残る重要な役をやりたくて図書委員長に立候補しました。私は人に物事をうまく伝えることが苦手です。でも委員の人が理解しやすいよう話をまとめ説明をがんばりました。だんだんどう話せばいいかわかってきました。(佐々木)

    ◇   ◇

  ぼくが2学期がんばったのは給食委員会です。45分以内に行かなければならないし、小さい学年の手伝いもしなければならない。いつまでもこないクラスがあればよびにいかなければならない。でも、小さい子の手伝いをして「ありがとう」と言われるのは気分がいいし、一生けん命がんばってきれいにするのも気持ちがいい。(卓也)
  (盛岡市教育相談員)

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