2007年 4月 3日 (火)
■ 盛岡の街と人情を全国へ NHK朝ドラ「どんど晴れ」放送開始
2日から始まった「どんど晴れ」を視聴する人たち(県庁で)
NHKの朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」が2日から放送開始された。第1週「わたし女将になります」が放映され、盛岡の町並みを導入部にしてドラマが始まった。9月29日まで全26週、156回にわたって放送される。第1回はヒロインの浅倉夏美(比嘉愛未)が婚約者の加賀美柾樹(内田朝陽)と新幹線で盛岡を訪れ、開運橋を渡るシーンなどが放映され、「だれをも受け入れる懐の広さを持っている」などと盛岡の人情に触れていた。
JR東日本盛岡支社はドラマの放映に合わせて2日から、盛岡駅構内などで「おかみさん弁当」を発売した。県産食材の南部曲がり竹の混ぜご飯、南部地鶏のつくねと照り焼き、わらび、山菜などを詰め合わせた。包装紙には雫石の小岩井農場の岩手山を望む一本桜をあしらい、田舎料理の味わいを生かした。1日限定50個で価格は1千円。
同社総務部の杉山利久広報担当は「岩手山と雫石の名木の一本桜のデザインで岩手の魅力を表している。東北ディスティネーションキャンペーンで7月から9月まで効果を期待している。ドラマは盛岡に来たところから始まったので、これから放送が進むと盛岡の名所がたくさん出てくると思う」と話し、行楽シーズンに向けた観光効果を期待していた。
本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:
hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします
トップへ