2007年 4月 8日 (日) 

       

■ 大沢昌助・野見山暁治の2人展

     
  大沢昌助氏のステンドグラスと、野見山暁治氏のエッチング作品  
  大沢昌助氏のステンドグラスと、野見山暁治氏のエッチング作品  
  「大沢昌助・野見山暁治2人展」が21日まで、盛岡市内丸のMORIOKA第一画廊で開かれている。ともに東京美術学校(現東京芸術大学美術学部)を卒業した2人の作品約25点が展示されている。

  大沢氏(1903〜97年)は東京生まれ。油彩のほか、版画にも積極的に取り組んだ。その作風は具象に始まり、抽象へと展開した。野見山氏(20年〜)は福岡県生まれで、52年から64年まで渡仏。今展にはエッチングのほか、油彩やドローイングも展示されている。

  今展は同画廊オーナーの上田浩司さんが、大沢氏のステンドグラスを久しぶりに見つけたことから「野見山さんのエッチングが合うはず」と企画。狭い空間での2人展は難しいというが「どちらもしゃれている」という2人の作品は、会場の雰囲気をうまく分け合っている。

  午前10時から午後6時まで。日曜は休廊。

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