2007年 4月 12日 (木)
■ 達増氏に当選証書 公約実現改めて決意
8日に執行された知事選と県議選の当選者に11日、当選証書が付与された。知事選に初当選した達増拓也氏(42)と県議選当選の48人は証書を受け取り、気持ちを新たにした。
知事選の当選証書の受領書に署名、押印する達増拓也氏
知事選の当選証書付与は県庁内で行われ、達増氏本人が出席。野村弘県選挙管理委員長から当選証書が手渡され、緊張した面持ちで受け取った。
17日間の選挙を経て当選から3日後。前夜、前々夜とも8時間ほど睡眠を取り、選挙の疲れもほとんど取れた様子。
その後は、総合政策室や総務部の職員らから説明を受け今後の打ち合わせをした。1日の初登庁前に1〜2度、打ち合わせをする予定。
受け取った直後、達増氏は「これで正式に知事当選が確定したので、責任重大という思いが一層身にしみている」と引き締まった顔で語り、県民に対して「希望王国岩手というマニフェスト、公約に大きな支持を頂いたので、その実現のために頑張っていく。ぜひご協力、ご支援をお願いしたい」と呼びかけた。
任期は4月30日から。初登庁までの間「万全のコンディショニングで臨みたいので、精神面、身体面も整えて希望王国岩手の実現という目標、県民の暮らしや仕事を守るということを改めて気持ちと体の隅々に行き渡らせて、何があっても心や体が敏感に反応するようにしていくこと」を心がけて準備する。
就任直後は「マニフェストに掲げた項目はすべて一斉にスタートさせたいと思っている。自ずと県庁の方もそういう体制になっていくと思う。目線はあくまで県民の暮らしや仕事の実態の方に向け、きちんと把握しながら作業を進めていきたい」という。
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