花輪線でキハ110系の運用が始まった。3月18日には盛岡駅で登場を祝いくす玉割りやテープカットのセレモニーが行われた。
100番台の一般型で両運転台のキハ110、片運転台でトイレ付きのキハ111、トイレなしのキハ112がある。車体長は20メートル級420PSエンジンを搭載する。実はキハ110系が最初に投入されたのは盛岡支社なのである。もっとも0番台のリクライニングシート装備車で仕様が異なる。急行「陸中」に投入され現在は快速「はまゆり」となっている。北上線、大船渡線などの普通列車はキハ100が運用され車体長16メートルと小柄である。なのでキハ110系の一般型は盛岡支社管内初登場である。
1990年に試作車が登場し翌年から量産車が登場したのですでに経年10数年だがキハ52、58の経年約40年に比べるとだいぶ若返り、冷房付きなので夏は涼しく、窓は固定式なので冬のすきま風に悩むことなくサービス向上となっている。
(佐々木康宏) |