2007年 5月 6日 (日) 

       

■  〈衆院岩手1区補選〉「1区の新しい希望」と達増知事

 達増拓也県知事は「すぐに国政の場で活躍できる即戦力、人材。わたしとしてはベストの人に今回出馬の意志を固めてもらった。自信を持って1区の皆さんに紹介できる。1区の新しい希望であり、国政全体の新しい希望」と述べた。会見の終わりには、知事選で愛用した「勝負ネクタイ」を交換し、激励した。

  達増氏は「前衆院岩手1区総支部長として調整の任に当たらなければならないと自覚をし、統一地方選後に階氏が出馬の意向を固めてくれた。会社との調整など手続き的準備を進め、公表できる準備ができた」と説明し「自信を持って1区の皆さんに紹介できる」と力説した。

  階氏は盛岡一高時代2年下の後輩に当たる。政治家としては98年の旧自由党時代に全国公募した政治家のコンテストに階氏が合格した時に会った。

  経歴を踏まえ「日本の経済社会の危機的状況を打破していく分野の金融と法律について全国トップクラスの能力、専門性を身に付けている。地元の高校、大学でも野球部として努力と根性で活躍していた。既に弱者目線で法制度の改革という立法サイドでも参画している」と実績も紹介した。

  4日に達増知事とともに小沢一郎党代表と会い、県連選対に提案する準備を整えた。

  小沢代表は「非常にいい人材を県連、達増君自身が見出してくれたことを喜んでいる。達増君に代わり1区の皆さんにかわいがってもらい、政治家として鍛えてもらう。期待に応えられるよう誠心誠意、一生懸命、郷里と国のために活躍する大いなる使命感を持って頑張ってもらいたい」と話した。

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