2007年 5月 9日 (水) 

       

■  〈盛岡市議会〉新会派構成決まる

 盛岡市議会(定数42)の議員全員協議会は8日開かれ、改選後も会派制を敷くことを確認し、これを受けて5会派が届け出た。(9面に関連記事)

  第1会派は17人の盛友会(佐藤栄一幹事長)で新盛同志会を離脱した7人と旧明政会の7人、新人らで構成される。第2会派は市民連合(刈屋秀俊幹事長)で社民、民主らの7人で作る。

  残り3会派は新盛同志会(豊村徹也幹事長)、共産党市議団(鈴木礼子幹事長)、改革(鈴木一夫幹事長)の各会派でいずれも5人で構成される。改革は、新人2人の呼びかけで旧議会改革フォーラムの2人と返り咲いた元職が合流した。公明は改選前に引き続き2人でグループを構成。吉田久孝氏は会派に属さない。

  同日はほかに議会運営委員会発足までの議会運営協議会について休憩をはさんで話し合われた。委員数は10人とし、各会派の構成人数によって委員数を配分した。

  全協後、幹事長会議が開かれ、正副議長選や各種委員会の委員選出、一部事務組合議会議員や農業委員会委員、議会選出各種委員の推薦などの方法について話し合った。会派代表者会議では1人月額5万円を会派に対して支給(2人以下にも適用)する政務調査費の説明もあった。

  その後、会派によっては会合を持ち、正副議長選の候補選出について協議した。

  14日には議会運営協議会が開かれ、正副委員長の選出や臨時議会の運営、議席、議会選出各種委員の推薦などが協議される。17日は臨時議会前に再度議会運営協議会があり、議会運営委員会委員の構成や各会派の配分、各常任委員の選出方法に関して確認がある。

  臨時議会は18日もあり、当局提出議案が審議される。

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