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中津川河川敷のミズバショウ |
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盛岡市内を流れる中津川の富士見橋上流河川敷のミズバショウが、今年も見ごろを迎えた。小さなたくさんの花を守る白い仏炎苞(ぶつえんほう)のかれんなたたずまいは、散策する市民の目を楽しませている。
ミズバショウはもともと、市内在住の金田一達男さんが1965年に植えたもの。年々その数が減ってきたため、中津川の水芭蕉を守る会(安原昌佑会長)が昨年初めて、下小路中の科学部の生徒たちと、ミズバショウ10株を植えた。そのうち8株は育っているが、今年は花をつけるまでには至らなかった。現在咲いているのは在来の8株だ。
「環境に対する見方、考え方を子供たちに教えていかなければ。今後も活動を続けて、ミズバショウの区域を広げていきたい」と安原会長。同会では今年も、同中科学部の生徒に呼び掛けてミズバショウの移植を行う予定。 |