2007年 6月 8日 (金) 

       

■  ジャーマンアイリスお花見会 矢巾町で

 「虹の花・ジャーマンアイリスお花見会」が10日まで、矢巾町広宮沢の佐藤政行種苗育種農場で開かれている。約300種類、2千株のジャーマンアイリスが華やかに咲き競っている。

     
  たくさんの品種がそろった「虹の花ジャーマンアイリスお花見会」  
 
たくさんの品種がそろった「虹の花ジャーマンアイリスお花見会」
 
  直径15センチ以上の大輪の花をつけた黄色の「ダンス・マン」や、淡いブルーの「アボブ・ザ・クロウズ」、黒い花びらを持つ珍しい「ハローダークネス」などが訪れる人の目を楽しませている。

  ジャーマンアイリスはヨーロッパで古くから栽培されているアヤメ科の植物。花の色数が多いことから「虹の花」とも呼ばれ、現在でも品種改良が行われているという。水切れを嫌うアヤメやハナショウブと違って、乾燥した土を好むのが特徴だ。

  同町の菅川利子さんは「わが家でもジャーマンアイリスを育てているので見に来た。種類が多くて素晴らしい。見応えがある」と話していた。

  9日、10日は同会場で栽培講習会と即売会なども開かれる。午前9時から午後4時まで。入場無料。会場は同町広宮沢第4地割字夏明。問い合わせは佐藤政行種苗本社(電話番号019−638−5411)まで。

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