馬産地南部の伝統が今によみがえる国無形民俗文化財チャグチャグ馬コは9日、滝沢村鵜飼の鬼越蒼前神社から盛岡市八幡町の盛岡八幡宮まで約15キロをパレードする。装束馬89頭、役員馬11頭が初夏の盛岡地域を練り歩く。時間は午前9時半から午後2時ごろまでで、コースの通過時間帯は混雑が予想されるので注意を。
参加する装束馬は昨年より1頭多い。今年も公募した乗り手の小学生6人、引き手の一般10人も参加する。コースは蒼前神社から滝沢村役場、青山町、材木町、JR盛岡駅前、県庁前、中の橋を経由して八幡宮に至る。
今年はNHKの「どんど晴れ」に出演する川村ゆきえさんが人力車で材木町から大通まで行進に参加する。その後盛岡駅前「滝の広場」で馬コとふれあう。フェザン出逢いの広場ではトークショーもある。
蒼前神社には駐車場がないため、当日は盛岡駅から神社間、村総合公園体育館駐車場から役場経由の神社間の往復無料シャトルバスがそれぞれ運行される。
問い合わせはチャグチャグ馬コ保存会事務局(盛岡市観光課内、電話019-651-4111、内線3750、3751、3728、平日のみ)まで。 |