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「太陽」 |
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盛岡市の田中春菜さん(22)の個展「RU−TEN」が16日まで、同市上ノ橋町のギャラリー彩園子で開かれている。平面、立体作品10点が展示されている。
田中さんは3月に岩大絵画研究室を卒業。今回は大学4年のときに制作した作品に絞って展示した。
会場中央に設置されたのは卒業制作の「Ryu」。水や大気の流れをブルーで表現した板を立体化させ、空間をつくり出した。
平面作品のモチーフはタロットカード。板の表面にはそれぞれのカードのイメージを具象で描き、裏面にはブルーの流れを表現。両面を見ることができるように展示した。
特に気に入っているのは「太陽」。石こうで盛り上げた太陽の形の上には金ぱくを張り、エネルギッシュな生命感を表した。
今展のテーマは「流転」。水や大気の流れと、タロットカードが示す人生の流れを組み合わせて表現している。
午前10時から午後7時(最終日は同5時半)まで。
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