2007年 7月 5日 (木)
■ 飛び交うシオカラトンボ
水田の周囲を飛び回ってから枯れ草に止まったシオカラトンボ(雄)
盛岡市下米内にある水田の周囲で、一時姿を消していたシオカラトンボが盛んに飛び交っている。
雄は成熟すると腹部と背にかけて白色模様が現れる。雌の腹部分は、雄の未熟個体と同じ黒と白の斑模様。田植えをしないで水を張っている水田の周囲だけ、シオカラトンボが周回している。一定の範囲だけ飛び交うのは、雌の産卵行動を守るための縄張りと思われる。
近くの人は「農薬を使わないので数年前から見られるようになった」と話していた。
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