2007年 8月 1日 (水) 

       

■  〈美術〉女人の世界展 宮古市の大竹さん

     
  大竹奈奈さんと「女人百態〜現在、過去、未来」  
 
大竹奈奈さんと「女人百態〜現在、過去、未来」
 
  宮古市の大竹奈奈さんの個展「女人の世界展X」が1日まで、盛岡市中ノ橋通1丁目のギャラリーおでってで開かれている。同展は2004年以来、今回が5回目。アクリル画や水墨画など21点を展示している。

  「女人百態〜現在、過去、未来」は縦画面に100人以上の裸婦を描いた作品。中央の後ろ姿は過去、正面向きの姿は未来を表現。その周りに描かれたさまざまなポーズは、現在の姿を表している。

  20年前から一貫して女性をモチーフに描き続けているという大竹さん。以前は外的な美しさに引かれていたが、5年ぐらい前から内的なものも求めるようになった。

  両者の美しさの統合を考えていったとき、最終的に行き着いたのが観音像。会場を彩る観音像の中に、静かさと慈愛を兼ね備えた理想の美を追求している。午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。

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