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審査員の満場一致で盛岡市長賞に決まった「みかわや」の七夕飾り。てっぺんの斎藤監督の人形がかわいいと評判 |
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みちのくの夏を飾る風物詩、07年盛岡七夕まつり(盛岡市肴町商店街振興組合主催)が7日まで、盛岡市肴町のホットラインサカナチョウで開かれている。会場には商店街の各店が力を入れて製作したユニークな七夕飾り50本がつるされ、店頭にはワゴンなども並び、子供から高齢者まで大勢の市民らでにぎわっている。
今年は伝統的な吹き流しの飾りや千羽鶴、流れ星のほか、子供たちに人気のアニメの飾りや浮世絵なども登場し、大人から子供まで楽しめる飾りが並んでいる。
いさごだ前に笹竹を用意。祭りに来た市民らに渡して願いことを書いてもらい、短冊につるしている。「おばあちゃんが元気になりますように」「世界一の野球選手になりたい」「バスケットボールがうまくなるように」などと書かれていた。
スズエ印房ではスマートボールすくい、繁田園ではスピードくじなどが店頭で行われ、子供たちでにぎわっている。ホームセンターではジョイポイント5倍プレゼント、村源薬局では店頭で、焼きそば、フランクフルトなどを販売、竹原商店では茶道具類を20%引きで販売するなど各店でもそれぞれ趣向を凝らし出店している。
初日の4日に07年七夕コンクールの審査が行われた。盛岡市長賞は、みかわやが受賞した。盛商サッカー部をイメージさせるサッカー少年が登場したユニークな飾り。ボールをけりながら回る手の込んだ作品で満場一致で決まった。
みかわやの齋藤恒夫社長は「あえて学校名は出さないけど、年の初めに岩手県民全員に感動と勇気を与えてくれた。受賞はありがたい」と喜んでいる。
盛岡商工会議所会頭賞は、おしゃれの店アコ。モダンなぼんぼりや千羽鶴、花などカラフルさ、明るさを全面に出した作品で夏らしい開放感も出ている。盛岡観光コンベンション協会長賞はプレタわかまつ。星座を中心にブルーの吹き流しで飾った作品で夏の夜の幻想的な世界を漂わせている。
盛岡タイムス賞は銀座香十盛岡。3本の吹き流しに千を超す千羽鶴を飾った。カラフルな色彩の作品で、紫色をポイントに仕上げた。同店では「大変うれしい」と喜んでいた。 |