2007年 8月 6日 (月) 

       

■  〈グラフ〉盛岡さんさ踊りに過去最高の128万人

     
  盛岡駅前の滝の広場で観光客らに演技披露するミスさんさ踊り、ミス太鼓、ミス横笛  
 
盛岡駅前の滝の広場で観光客らに演技披露するミスさんさ踊り、ミス太鼓、ミス横笛
 
  盛岡の夏祭りを代表する第30回記念盛岡さんさ踊り(同実行委員会主催)が1日から4日まで開催された。今年は過去最高の216団体が参加し、約3万4千人が祭りを盛り上げた。4日間の人出は128万3千人を記録。こちらも過去最高となった。

  今年は盛岡市中央通や盛岡駅前のほか、盛岡城跡公園でも特設会場を設置して伝統さんさ踊りなども披露。市民や観光客を魅了した。踊り手らは30度を超えた連日の猛暑にも負けず、日ごろの練習の成果を思う存分に発揮。沿道からは惜しみない拍手が送られた。

  最終日は台風の影響が心配されたが、雨も上がり無事スタート。先導役の達増拓也県知事のあとに、ギネス世界一を達成した太鼓連が登場。2300個の太鼓が夏の夜空に鳴り響き、ギネス世界一のパレードを再現して見せた。

     
  盛岡さんさ踊り30周年を迎え、例年より多い観光客らでにぎわう中央通のパレード会場  
  盛岡さんさ踊り30周年を迎え、例年より多い観光客らでにぎわう中央通のパレード会場  
  最終日は恒例の輪踊りも行われた。ミスさんさ、歴代ミスさんさ、ミス太鼓も、市民、観光客も一体となり踊り、30周年記念のさんさを心行くまで楽しんだ。

  斎藤育夫同実行委員委員長は「最終日の午前中は台風の影響で大雨だったが、スタートのときは晴れた。30周年記念にふさわしい素晴らしい祭りだった」と4日間を振り返った。谷藤裕明同会長は「過去最高の人出となった。大成功」と締めくくった。

本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします