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イタドリを材料に笛の手づくり工作を少年団員に説明する指導員 |
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第39回県緑の少年団大会(県緑の少年団連盟、県などの主催)が7月26日から八幡平市松尾寄木の「県民の森」で開かれた。県内、小・中学校の森林愛護少年団30団体、337人と育成会、関係者が参加し自然の中での森林学習や仲間との交流を深めた。
県民の森は1974(昭和49)年の全国植樹祭会場。赤松やナナカマド、シラカバなどの樹木が大きく成長している。
午前11時から記念の森で開会式が行われた。設立20周年少年団の表彰と活動事例発表があったあと、愛護少年団の代表が「みどりの誓い」を読み上げ、セミの鳴く森に元気な声が響いた。
各少年団は1人10枚ずつ名刺を用意。ほかの少年団員と顔を見合わせながら名刺交換していた。
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森林学習で木の葉っぱ探しに夢中の少年団員たち
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市町村の森の森林学習では少年団単位で15種類の木の葉っぱ探しに挑戦。区域内にある番号札をつけた樹木を探して、配布した木の葉のカラーコピーを参考に樹木の名前を記入するもの。正解者には木の葉の認定書が贈られた。
手づくり工作では、県少年団連盟担当者の指導でイタドリを材料にした笛を製作した。カッターナイフで斜めに切ったイタドリに切れ目を入れて写真のフィルムを挟むと出来上がり。少年団員たちは唇に挟んで一気に吹くと、ビビー、ブーブーという音が森に響き渡り、会場から笑いが沸き上がった。
雫石町の御明神地区緑の少年団の曽根田真奈さん(御明神小5年生)は「初めてだけど、うまく笛を作れてよかったです」と仲間と笛を吹いていた。
上和野麻里奈さん(同)は「森にはいろいろな種類の葉っぱがあることを知りました」などと話していた。夕方からキャンプ交流会が行われた。
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