2007年 9月 1日 (土) 

       

■ 太鼓の音が街に響く 屋外で練習始まる

     
  6年ぶりに山車奉納する紺屋町の第5分団よ組に参加する小太鼓打ちの小学生と指導者  
  6年ぶりに山車奉納する紺屋町の第5分団よ組に参加する小太鼓打ちの小学生と指導者  
  きょうから9月。14日に開幕する盛岡秋まつりに向けて、夕方になると太鼓を練習する音が響き渡っている。

  今年の盛岡秋まつり(盛岡八幡宮例大祭)では、昨年より1台多い9台の山車が運行される。紺屋町の第5分団よ組は6年ぶりに参加。太鼓練習は8月27日から始まった。午後6時から毎日2時間、屋外で特訓する。

  場所は旧5分団の番屋がある中津川沿い。太鼓の打ち手は同地区の子ども会ばかりではなく、市内から幅広く募集した。小太鼓の打ち手は30人。大太鼓は45人ほど。そのうち男性は7、8人だけという。

  太鼓指導は山車の運行責任者を務める近藤和彦さん(47)と森和生さん(40)の2人。夕方、6時ころから練習が始まると、官庁街から仕事を終えて帰宅する人たちが立ち止まってしばし眺めていく。早くも秋祭りの季節を感じているようだった。

  今年の参加団体は3分団一番組、4分団い組、5分団よ組、9分団か組、11分団わ組、13分団と組、盛山会さ組、の組、盛岡観光コンベンション協会。

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