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日ごろの成果を発揮し、最後まで全力で走る選手 |
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第19回県民長寿体育祭(県、県長寿社会振興財団、県老人クラブ連合会共催)、いきいきシルバースポーツ大会が1日、盛岡市みたけの県営運動公園陸上競技場で開かれた。
いきいきシルバースポーツ大会は陸上競技部門で60歳以上の高齢者が対象。県内11地区に分かれて60b競走、100b競走、リレーなどの6種目の総合得点で、優勝を目指して戦った。
開会式では昨年優勝した奥州地区の菊地禮次さんが「長年培った体力と気力をあらん限り尽くし、元気いっぱい競技することを誓う」と選手宣誓。
競技は65歳以下の60b競走女子からスタート。フライングが目立ったものの全力で最後まで駆け抜ける姿に観客も大きな声援を送っていた。
八幡平地区から66歳以上100b競走男子に出場した簗場元介さん(69)は42歳のときにヘルニアになり、それからというものジョギングを毎日欠かさず行っている。簗場さんは「5年前に肺がんを摘出したが、逆に短距離に挑戦するようになった。2位に入れたが順当の成績」と満足した面持ちで表彰台に立った。
県民長寿体育祭は8月18日に開幕。10月13日まで県内5会場で陸上競技やテニス、ゲートボールなど14競技が行われる。総勢4500人の高齢者の参加が見込まれている。
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