2007年 12月 4日 (火)
■ 〈昭和30年代〜ぼくの東京〉藤田祐二郎 「お化け煙突」
日光街道を北へ向かうと、千住から荒川を渡る西新井橋から発電所の煙突が4本見える。こちらが進むにつれ、その数が1本になったり2本になったり、3本になったりする。そこから「お化け煙突」の名が付いた。石炭の真っ黒い煙は空一杯に広がり、今なら「公害だ」と大騒ぎになる。
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