2007年 12月 11日 (火) 

       

■  映画館通り入り口のモミ木にイルミネーション

     
  モミノキをイルミネーションで飾った日の丸町内会の子供ら  
 
モミノキをイルミネーションで飾った日の丸町内会の子供ら
 
  盛岡市の通称映画館通りの中央通側入り口の街角に立つモミノキが今冬、初めてイルミネーションに彩られた。地元の日の丸町内会(小田島龍二会長)が実現にこぎ着けたもので、来年1月10日ごろまで午後5〜10時にイルミネーションが灯(とも)される。

  始まった8日は午後4時半ごろから、町内の小学生と家族らが集まり、モミノキの枝に飾り付けした。飾りにはイラストや願い事などが書かれている。同5時すぎに飾り付けも完了し点灯。イルミネーションにはバリエーションがあり、子供や母親たちから歓声が上がった。

  参加した高橋悠太君(9)は「一番上に飾ることができたのでうれしい。すごくきれいで、見ている人が幸せな気持ちになってくれると思う。クリスマスの日もここに来て見るのが楽しみ」と、喜んでいた。

  モミノキのイルミネーションは昨年も町内で話が上がったが間に合わず、2年越しで実現した。町内会婦人部が中心となってモミノキの植え込みがあるビルオーナーの南部土地に許可を得た。電気料は同社が提供してくれるという。

  村里洋子婦人部長は点灯式での子供たちの様子を見て「超ハッピー」と感慨ひとしお。「ここは市の中心部なのに町内の祭りがなかったり、季節感を感じるものがなかったりで子供たちがかわいそうと思っていたが、きょう地域のつながりが強いことも実感でき、やって良かった」と話していた。

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