2007年 12月 16日 (日) 

       

■ 行動する書 朝倉さんが個展

     
  朝倉さんと大作「昇龍」  
 
朝倉さんと大作「昇龍」
 
  盛岡在住の書道家、朝倉●斬(りょうざん)さん(24)の個展が16日まで、同市材木町の画廊喫茶村井館で開かれている。約150点の書作品が展示されている。

  朝倉さんは京都出身。美容師やDJなど多彩なジャンルの職業に取り組んできたが、2005年から路上詩人として全国を回る活動を開始。盛岡にも月に1度のペースで訪れているうちに「川や山が近くにあり、よさがたくさん詰まっている」と好きになった。

  今月から盛岡に事務所を構え、書道家としての活動を開始。「盛岡の活性化」を目指し、2年後にはアートプロダクションを立ち上げるつもりだ。「音楽家や美術家にチャンスを与え、世に送り出すプロデュースをしたい」と朝倉さん。今展で最も大きな作品「昇龍」(2メートル50センチ×90センチ)には、そんな思いを込めている。今展には朝倉さんのほか、県内在住の犬原玲那さん、矢野基政さん、高城京子さんの3人が、絵画や創作人形などの作品を展示している。午前10時から午後6時まで。

 ●は、「風」+「京」

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