2007年の鉄道の日、10月14日にオープンした鉄道博物館。大宮駅からニューシャトル埼玉新都市交通に乗り換えて一駅3分、すばり鉄道博物館駅下車。改札を出ると歩いて1分ですぐ入り口だ。
エントランスまでの床のタイルには時刻表が書かれていたり、D51の先頭部分のカットモデルが出迎えてくれて期待が膨らむ。入館にはSuicaを利用できる。Suicaを持っていない場合は、館内専用ICカード貸出機で入館料を払いICカードを入手する。これを自動改札機にタッチアンドゴーなのが鉄道流だ。
展示の目玉といえるのが、ヒストリーゾーンと呼ばれるコーナーの歴代の車両の実物展示だ。1号機関車や弁慶号、C57などSLから電車特急のボンネット型先頭車、181系クハ181型、485系クハ481型、200系新幹線先頭車まで各種車両が並ぶ。車両によっては車内も見学できる。また車両が活躍していた当時の駅の雰囲気も再現されており、クハ481だと発車案内札が下がる東北特急全盛期のころの上野駅を再現している。
(佐々木康宏)
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