2008年 1月 19日 (土) 

       

■ 県産南部鶏がモスバーガーに登場

 モスフードサービス(桜田厚社長、本社東京都)は地域限定ご当地メニューとして25日から、アマタケ(甘竹秀企社長、岩手本社大船渡市)のブランド鶏・南部どりを使用した「岩手県産南部どりバーガー」を新発売する。

  南部どりの胸肉(1枚肉)をしょうゆをベースにショウガ、ニンニクなどで下味を付け、白ごまを加えた衣で揚げたフライドチキンに甘酢ソースをかけ千切りキャベツと一緒にバンズではさんだ。

  税込み300円で、東北・北海道地区のモスバーガー店で発売する。2月下旬までと期間も限定で、目標は18万食という。

  18日は県庁の達増知事を、モスフードサービスの田村茂専務、アマタケの甘竹社長らが表敬訪問。発売前にご当地メニューを味わってもらった。達増知事は「さくさくした歯触り。マヨネーズが好きで、かなり良い味。おいしい」と太鼓判を押し、岩手産の使用に感謝していた。

  モスフードサービスの創業者・故桜田慧氏は大船渡出身。ご当地メニューは11件目だが、岩手産のものは初めて。アマタケとしても自社の加工食品以外で外食チェーンの商品に南部どりが使われるのは初めてという。

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