2008年 2月 6日 (水) 

       

■  〈グラフ〉岩手雪まつり 雪の森の音楽会

     
  岩手山を背景に大勢の来場者でにぎわう小岩井農場まきば園の岩手雪まつり会場  
  岩手山を背景に大勢の来場者でにぎわう小岩井農場まきば園の岩手雪まつり会場  
  冬のビッグイベント第41回岩手雪まつり(同実行委員会主催)が2日から雫石町の小岩井農場まきば園で開催されている。初日から好天に恵まれ、週末には朝から家族連れや県外からのバスツアー組など大勢の人たちでにぎわいを見せた。

  今年は雪が豊富で、雪像制作に使った雪も農場内で確保できた。テーマは「雪の森の音楽会」。楽器や人気アニメのキャラクターなどの雪像16基と氷像、かまくらが並ぶ。

  会場入り口の「楽器の国のゲート」をくぐると高さ5・4メートルあるグランドピアノの「楽器の国の展望台」が来場者を歓迎。「音楽森のコンサートホール」では連日、多彩なイベントが繰り広げられている。

  昨年は雪不足で制作を断念した滑り台も再登場。「ハーモニカライド」と名付けられた雪像で、親子がそり滑りに歓声を上げていた。

     
  午後7時半からのファンタジーナイト(音と光と花火の競演)  
 
午後7時半からのファンタジーナイト(音と光と花火の競演)
 
  昼時になると模擬店とかまくらは、順番待ちの列ができるほどの人気ぶり。会場内は雪で固められ、子供たちは転げ回っていた。

  期間中、午後7時半から毎日、ステージを背景にしたファンタジーナイト「音と光と花火の競演」がある。約10分ほどの演出だが楽しめる。本番の花火大会は8日午後7時半から開始され、雪像のライトアップと花火で幻想的な音楽会の競演になりそうだ。11日まで開催している。

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