2008年 2月 14日 (木) 

       

■  〈風まかせ〜鉄道さんぽ〉252 佐々木康宏 特雪が活躍

 特雪(とくゆき、特殊排雪列車。DD14型ロータリー式除雪機関車による除雪)が北上線横手ほっとゆだ間に走ると聞きつけて、大先輩を誘って撮影に出動した。

     
   
     
  友人から聞いたのが運転当日の朝。急きょ出掛けた。今回は黒沢駅近くの陸橋で撮ることにした。撮影ポイントまで雪深い中を雪中行軍はつらいものがあるから…。

  日が差して天気がよく、撮影には良好だ。そろそろカメラを用意しようとしたら、なにやらエンジンの音らしきものがする。予想した通過時間より早めにやって来た。大急ぎでカメラを構えてなんとか撮れた。写真は後追い。

  雪が少々湿っていて雪煙が舞い上がる程にはならなかったが、ロータリーヘッドを付けたDD14がDE10を従えた重連で雪を飛ばす勇姿を見ることができた。ゆだ高原駅へ移動し、ホームの端から望遠レンズで再度とらえる。ウイングは閉じて投雪しない状態であったが、独特の先頭形状をしたロータリーヘッドが見えた。

  (佐々木康宏)

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