| |
|
|
| |
 |
|
| |
あいさつする古賀誠自民党選対委員長 |
|
衆議院議員の古賀誠自民党選挙対策委員長は4日、盛岡市内の会合に出席し、岩手の衆議院小選挙区で1区と4区は候補者が空白の状況について「何としても候補予定者を擁立させて選挙態勢を作り上げ、4人が力を合わせて総選挙に備えていくことこそ近々の課題だ。そこから初めて再建の第一歩になる」と早期決定を促した。
古賀委員長は党県連との意見交換などのために来県。約250人が出席し市内のホテルで開かれた党県連主催の懇親会のあいさつで「かつて自民党王国と言われた岩手だが、ずるずると後退し、本当に自民党の火さえも消え去ってしまうのではないかという瀬戸際まで追いつめられている。自民党を信頼される政党として再建させなければならない」との認識を示した。
民主党の道路特定財源への対応を無責任と批判し、解散総選挙について「民主党に大事な日本の国を任せるわけにはいかない、われわれの生活を委ねるわけにはいかない、次の世代に責任を持つ能力がないとするなら、自民党が立ち上がる以外にない」と強調。
岩手の状況を「衆議院選挙区は4つだが、自民党はわずか1議席ということで本当にいいのだろうか。自民党として孤軍奮闘する鈴木俊一先生さえも厳しい選挙だ。県連、支援者に皆さんともう一度力を合わせて新しい岩手の自民党を立て直してほしい」と分析した。
一方で「選挙状況を精査すると、そう難しいことではない」と劣勢の受け止め方にかつを入れ「まさにこの一戦で、わたしたちが火の玉になって戦うなら必ず再建できる。そうしないと47都道府県の孤島になってしまうと危機感を持っている」と、支援を訴えた。 |