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染屋たきうらの「和藍展」 |
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染屋たきうら(滝浦輝夫代表取締役)の「和藍展」が10日まで、盛岡市菜園のかわとく壱番館キューブ店で開かれている。天然藍(あい)染めの小物や衣類など約500点が展示されている。
今回初めて発表したのは、同市在住の高橋卓也君(小学3年)の書を藍染めのバッグに仕立てた作品。高橋君は3歳のときに書いた書作品が2006年の「モントリオール国際芸術祭」の書道部門でグランプリを受賞。そのときの作品「凧(たこ)」の筆質をそのまま生かし、藍で染め上げたコラボレーション。青空に高く舞い上がるたこの表情を、深い藍色で表している。
同工房は昨年12月に東京六本木で行われた、県内の工房による合同ファッションショーに参加。そのときに出展されたジャケットやドレス(非売)も会場で紹介。盛岡市と共同で開発した「盛岡マイバッグ」も出展した。
このほか、水玉模様を配した綿素材の新作ジャケットや、藍で染色した綿糸で編んだロングベスト、帽子やバッグなども展示されている。 |